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雪と交通事故

雪=事故の思い出であります。

あれは25年前の1月だったと記憶しています。当時は名古屋のデベロッパーに勤務していたのですが、その日は雪が降っており、車で名古屋の栄から名古屋高速を利用して西尾か安城へ向かっておりました。そしてちょうどお正月の休み明けということもあり、更に当時はバブル景気もあり、幹線道路はどこも渋滞しておりました。名古屋高速を大高の辺りで降り、今は無い国道23号の側道(渋滞時の抜け道)へとハンドルを切りました。幹線道路と違い、側道はある程度の速度で流れていました。前の車は結構な速度で走っていました。車間距離を開け安全運転をしておりましたが、徐々に雪が強く降ってきました。昇り坂を昇りきったところで、いきなりの渋滞となっておりました。スムーズな流れから一転しての渋滞に慌てた私は強くブレーキを踏みました。しかし悲劇は起こりました。雪のためタイヤがスリップして、側溝にタイヤがはまり、その衝撃でブレーキを強く踏んでいた私の右足は、ブレーキからアクセルに。。。瞬間側溝にハマっていたタイヤは、フルアクセルを踏んでいるため、闘牛のごとく暴れ牛、暴れ馬といった具合に猛突進。まずは1台前の車に激突し、更にはその車を押し出し、もう1台前の車に激突し、いわゆる3台の玉突き事故です。そして恐ろしいのはその時点で、アクセルをブレーキだと思っている私は、右足で思いっきりアクセルを踏んでいます。最終的に、がむしゃらにハンドルを切り、車はスピンしながら回転し、山側に乗り上げて、後ろのバンパーが側溝に綺麗にはまり、垂直に上向きでロケット状態。しばらく呆然として、社外に出る為にドアを開けるようとするのですが、そのドアの重いことといったらありません。幸いにして、人身事故には至りませんでしたが、被害に遭われた方(実は先輩と同僚)の車の賠償と、側溝にハマった車の移設、修理などざっくり300万円ほどかかりました。当時20歳、自動車保険の保険金で賄えなかった部分が100万円ほどあり、その後地元の金融機関へ何度かお願いして、ローンを組み数年かけて支払いをしていた記憶です。それ以来、雪の日の車の運転は、極力控えております。そして今日は雪。そしてやはり交通事故が多かったようです。雪の降る日の運転は皆様どうか慎重に。

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