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宅地建物取引主任者

いわゆる宅建と呼ばれる資格である。

年に一度の試験で、毎年10月の3週の日曜日に実施されている。過去問題集を3回程度こなせば合格できると思う。年によって難易度等により異なるが、一般的に50点満点中、7割の35点以上が合格レベルと言われている。自身も特に資格学校へ通わず、過去問題集とテキストを本屋さんで購入して2ヶ月ほど勉強して合格した。不動産業者、不動産の営業マン必須と言う割に持っていない人もいる。この資格は不動産売買における契約時、署名捺印よりも事前に行う物件調査書なる重要事項説明書その読み合わせが、この資格者でないと行えない。そして不動産業者を開業するときに5人に1人資格者がいなければ不動産業の免許がおりない。最近、不動産の会社によっては、資格者でないと採用しない会社もあるように聞きます。私自身が不動産の世界に足を踏み入れる際も、宅地建物取引主任者の資格が必要ではないか?と思っておりましたが、縁があって採用していただい会社では、特に必要がありませんでした。実際勤めている間、不都合も感じず営業の仕事をしておりました。営業マンが20名以上在籍する組織でしたが、資格者は営業マンの中で20人中1人なんて時期もありました。経理部、総務部、建設部に資格者が多かったので業法的に問題がある訳でもなく、契約の際に資格者を立ち会わせておりました。実際のところ、個人の不動産業者では必ず必要になる訳ですが、資格がなくとも、営業だったり、建築の担当だったりした場合、契約行為、不動産物件調査、契約書、重要事項説明書の作成などは経験を数多く積みます。弁護士、司法書士などのように士業でもありませんので独占業務でもありません。最低限の資格であり特別難しい資格ではなりません。ただ仕事はできるけど、資格を取得していない人より、仕事ができて、資格も取得している方が良いでしょう。資格はあるが仕事ができない人、問題はこのタイプです。採用の面接の際、宅地建物取引主任者です!宅地建物取引主任者です!と資格を全面にアピールする人間で仕事ができた試しがありません。だいたい3ヶ月持たずに退職していきます。石の上にも3年と言いますが、不動産の営業は3ヶ月で続くか続かないか判ります。長く続く人間は、資格だけでは判りません。ただ言えるのは、資格アピール人間に多いのは、自己啓発として色々な資格にチャレンジする人が多く、自分ためだけに資格を使おうと考えているようです、しかし資格というのは世間のお役に立てるように資格があると思います。そこが理解できて、資格を取得することに意義があるように思います。たくさんの方が、勉強の仕方を相談しに訪れます。資格は自分のためではなく、人のお役にたてるよう取得する気持ちが大切だと思います。

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