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僕がリノベーション(工事) を止めた理由

10年程前、中古マンションや、中古住宅を買取し、リノベーションを施して、
再販する事業を行っていました。
当時は未だリノベーションという言葉があまり世に広まっておらず、
リノベーションって何?という質問が毎日のようにありました。
(お客様だけでなく、不動産業者さんや、建築業者さんに職人さんからもよく質問がありました。)
広告チラシなどには、毎回必ずリノベーションという言葉の意味を載せていました。
リノベーションを始めたきっかけは、今後お客様の需要が増えそうだと実感し、
キーワードの先取をして、事業展開していたというのが、正直なところでした。

徐々に取引が拡大し、仕入検討、買取、建築打ち合わせ、広告打ち合わせ、金融機関との融資段取り、施工そして再販と、多くのルーティンがあり、かなり忙しい毎日でした。

architect architecture artist blur
Photo by Pixabay on Pexels.com

自分がイメージし、そして目指していたザ★宅地建物取引業者!(ザ☆不動産屋さん?)宅建士?
とは徐々にスライドしていき、建築の比重が多くなっていました。

man in blue and brown plaid dress shirt touching his hair
Photo by Nathan Cowley on Pexels.com

そんな時にやってきたのがリーマンショックです。
詳細をはしょりますが、
リーマンショックがきっかけで、仕事に対する取り組みを方向修正することができました。
自分なりにリノベーションに対峙して納得できたのと、体力的な限界も感じてもいたので。
本来目指していたザ☆不動産屋さん?宅建士へスパッとシフトチェンジです。

あれから10年が経過し、リノベーションの買取再販業者さんが増えてきています。
仕入れや再販などでのお手伝いに、
年に数件の自社でもリノベのお手伝いをしています。
自社での施工はほとんどなく
センスの良いデザイナーさんや建築業者さんに施工依頼をして
今はプロデュース的な立ち位置でリノベーションのお手伝いを行っています。

なんとなくですが、自分なりにこれで目指していた不動産屋?さん(宅建士)に少しでも近づけたかなと。

close up photo of man wearing black suit jacket doing thumbs up gesture
Photo by Lukas on Pexels.com
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