不動産とAI(人工知能)Real Estate and Artificial Intelligence おさえておきたい3つのキーワード

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いつもブログをお読みいただきありがとうございます。宅地建物取引士の大久保です。最近不動産とAI(人工知能)についての記事をよく見かけます。不動産業者として宅地建物取引士としておさえておきたい、3つのキーワードをまとめてみました。

不動産×テック

不動産テックとは何か

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 不動産テック協会の定義では、「不動産テック(Prop Tech、ReTech:Real Estate Techとも呼ぶ)とは、不動産×テクノロジーの略であり、テクノロジーの力によって、不動産に関わる業界課題や従来の商習慣を変えようとする価値や仕組みのこと」です。 

 単にインターネットやITツールを利用するだけではなく、テクノロジーを活用してこれまでの不動産ビジネスを変えようとしていることに焦点が置かれました。 

 「不動産ビジネスの資料づくりにエクセルを使っているけど、弊社は不動産テック企業と言ってもよいでしょうか?」というような質問を実際に受けたことがありますが、流石に不動産テックと言うのは、はばかられるのではないかとお答えしたことがあります。これを不動産テック企業とした場合、メールを用いてビジネスを行っている企業、つまりほぼすべての企業が「テック」企業になってしまうためです。 

 この2、3年の動きとしては、海外や新興ベンチャー企業を中心に、シェアリングやクラウドファンディング、IoTやVRなど新しいテックが取り沙汰され注目されています。 

https://www.sbbit.jp/article/cont1/35131

WeWork(ウィーワーク)はなぜ不動産業界の脅威になるのか、そのビジネスモデルの正体

話題を集めるコワーキングオフィスの中でも急激な拡張で話題を集めるWeWork(ウィーワーク)。創業から8年で、すでにマンハッタンではJPモルガン・チェースやゴールドマン・サックスを上回る賃貸面積を占める。東京でも18年2月のアークヒルズサウスに開設以来順調に数を伸ばし、2019年4月時点ですでに15拠点に上る

https://www.sbbit.jp/article/cont1/36276

不動産×IOT

IoTは誰のためのもの?
 IoTを初めて見たとき、「IT」の誤字かと恥ずかしながら思った。さらに、IoTは「Internet of Things」の略字であり、日本語訳は「モノのインターネット」とのことらしい。はっきり言って何を意味しているのかさっぱり分からない。これは「かなり手ごわい相手だ」と不動産屋として直感した。
 不動産テックにおけるIoTは、各種センサやウェブカメラなどのIT機器が不動産と結びつき、リアルタイムで不動産の状況を確認できるサービスが各種存在する。また、電子錠(スマートロック)を用いた自由度と安全性の高い入退室管理システムなどもある。
 入居者やテナント、そして、不動産の利用者の利便性や快適性を高めるサービスが中心である。例えば、遠隔で家のエアコンを操作したりお風呂を沸かしたりできるものや、日の出とともにカーテンが自動で開くようなIoTも存在する。「あったらいいな」という近未来を実現してくれたり、高齢者の見守りを行い少子高齢化という日本の課題を解決するIoTもある。しかしながら、これら利用者にとっての便利さと快適さこそが、IoT普及の最大の障害になっている。

https://japan.cnet.com/article/35124681/

不動産×ブロックチェーン

不動産ビジネスがブロックチェーンで変わる!?そのメリットと国内事例10社

今、ブロックチェーンと不動産が組み合わさり、世の中に大きな影響を及ぼし始めている。不動産ファンドが登場した当初は「不動産金融」とも呼ばれ、“怪しいもの同士”が組み合わさった「不動産×金融」、かなり危ない代物と勘違いされたが、今では不動産証券化やプロジェクトファイナンスはなくてはならない仕組みになっている。さて、今回の「不動産×ブロックチェーン」はどのような顚末になるのか。プロックチェーンという切り口から、不動産の未来を解き明かしていく。

ブロックチェーンとは何か
 まず前提として、ブロックチェーンは、ビットコインなどの仮想通貨を実現する技術として登場した。重要なデータをネットワーク上で共有しながら管理する技術であり、情報共有が簡単であるにもかかわらず、データの改ざんが困難な仕組みである。ブロックチェーンの強みは次の3つのポイントと言われ、従来の銀行システムと比べられる。 

(1)中央集権化の防止
(2)取引コストの削減
(3)情報の改ざんが困難 


 従来のデータ管理システムは中央集権型システムと呼ばれ、ユーザーの取引データのすべてを管理者であるサーバーが管理した。ブロックチェーンシステムでは管理者が存在せず、取引データをユーザー同士が管理することで、これらの強みを実現している。わかりやすく表現すると「ユーザー同士でお互いを監視し合う仕組み」であり、P2P(ピア・ツー・ピア)方式とも呼ばれる。 

https://www.sbbit.jp/article/cont1/36084

まとめ

個人的にweworkのビジネスモデルに興味があります。グローバルゲート名古屋でもweworkがOPENしたので一度見に行く予定です。

https://www.wework.com/ja-JP/l/nagoya  

https://www.wework.com/ja-JP/buildings/global-gate-nagoya–nagoya

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For the dreamers. #wework

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今回も、最後までお読みいただきありがとうございます。

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