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不動産業必須3つの資格+α

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。宅地建物取引士の大久保です。今回はこれから不動産業に従事するにあたり、取得しておきたいオススメの資格3つと業種別プラスアルファの資格を厳選したのでまとめてみました。

必須の3つの資格

宅建アソシエイト

宅建アソシエイトとは
不動産流通業従事者としての職業倫理に則った内容の修了課程を終え、
売買仲介の現地案内において、お客様に適切に対応できる知識と意識を十分に有すことを証明する資格です。
※平成28年の宅地建物取引業法の改正によって、宅地建物取引業者を社員とする事業者団体は、従業者に対して体系的な研修を実施するよう努めることが定められました。

https://www.takken-as.jp/

宅建士を取得するなら、こちらを先に勉強すると良いと思います。新しい資格なので、宅建士資格者は一般的に受験しませんが、随分前に合格した人は一度初心に戻って受験勉強してみるのも良いと思います。*筆者も受験しました(笑)

宅地建物取引士

宅地建物取引士とは
定義
宅地建物取引士とは、試験に合格し、試験を実施した都道府県知事の資格登録を受け、かつ、当該知事の発行する宅地建物取引士証の交付を受けた者をいいます。
受験から宅地建物取引士証交付までの流れはこちら(国土交通省のホームページへ移行します。)
宅地建物取引業免許との関係
宅地建物取引業者は、その事務所その他国土交通省令で定める場所ごとに、事務所等の規模、業務内容等を考慮して国土交通省令で定める数の成年者である専任の宅地建物取引士を置かなければならないとされています。
宅地建物取引士の業務
宅建業法第35条に定める重要事項の説明、重要事項説明書への記名押印及び同第37条に定める書面(契約書等)への記名押印は、宅地建物取引士が行う必要があります。

http://www.retio.or.jp/exam/exam_detail.html

言わずもがなです。

損害保険募集人

損害保険の豊富な知識を持って保険商品を販売する
保険会社から委託を受け、損害保険を取り扱う保険代理店などで、消費者に損害保険商品について説明・案内を行い、販売するのが仕事。保険商品について十分な知識を身に付けて、顧客のニーズに合わせた説明をしなければならない。保険を販売する上で必要となるのが、一般社団法人日本損害保険協会が実施する「損保一般試験」に合格すること。試験は4種類あり、代理店登録や募集人届け出を出すには基礎単位を、損害保険募集人としては、自動車保険・火災保険・傷害疾病保険といった商品に応じた試験に合格しなければならない。

https://shingaku.mynavi.jp/future/shigoto/1050/

え?これっ?って思った方もいるかもしれません。不動産取引の際に建物があれば必ず火災保険、賃貸入居の際の借家人賠償責任保険、店舗事務所など借家人賠償責任保険と賠償責任保険、工場やあらゆる取引の際に必ず必要です。ただし保険業務を行うかどうかば別だと思います。筆者は資格はありますが、保険代理店業務は行っていません。時間的に無理だと判断したためです。

業種別プラスアルファ

売買に従事する場合

Photo by Quentin Ecrepont on Pexels.com

マンション管理士

マンション管理士とは、専門的知識をもって、管理組合の運営、建物構造上の技術的問題等マンションの管理に関して、管理組合の管理者等又はマンションの区分所有者等の相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うことを業務とします。
 マンション管理士になるには、マンション管理士試験に合格し、マンション管理士として登録することが必要です。

https://www.mlit.go.jp/about/file000067.html

個人的に、不動産売買、投資、賃貸、管理などをするうえで、マンションの知識は必須だと思っています。土地しか扱わない、建物しか扱わないということはあまりないと思いますし、比率でいうと地域によっては仕事量に占めるマンション取引の割合が多いエリア(都会など)では取得しておいて損はないと思います。*もちろん筆者は取得しておりません(笑)

住宅系に従事する場合

Photo by David McBee on Pexels.com

二級建築士

おもに注文住宅を受注して販売する業務に携わるなら必須資格です。ハウスメーカー、工務店など *もちろん筆者は取得しておりません(笑)

賃貸に従事する場合取得しておきたい

Photo by rawpixel.com on Pexels.com

賃貸不動産経営管理士

賃貸不動産経営管理士とは
国土交通省が掲げる「ストック重視の住宅政策への転換の時代」において、不動産管理の重要性が高まってきている中、社会的に必要とされる資格です!

賃貸不動産経営管理士とは、主に賃貸アパートやマンションなど賃貸住宅の管理に関する知識・技能・倫理観を持った専門家です。
賃貸住宅は、人々にとって重要な住居形態であり、その建物を適正に維持・管理することは人々の安心できる生活環境に直結します。
そのため、継続的かつ安定的で良質な管理サービスに対する社会的な期待や要望は多く、賃貸不動産の管理業務にかかわる幅広い知識を有する賃貸不動産経営管理士の活躍が期待されています。

言わずもがなです。(2回目)

マンション管理会社に従事する場合

管理業務主任者

「管理業務主任者」とは、マンション管理業者が管理組合等に対して管理委託契約に関する重要事項の説明や管理事務報告を行う際に必要な国家資格者のことです。

http://www.kanrikyo.or.jp/index.html

不動産を幅広く全般の仕事をするなら

Photo by rawpixel.com on Pexels.com

不動産コンサルティングマスター

FP ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャル・プランナー(Financial Planner)は、顧客である個人から、収支・負債・家族構成・資産状況などのソース提供を受け、それを基に住居・教育・老後など将来のライフプランニングに即した資金計画やアドバイスを行う職業・職種、およびその職に就く者。略してFP(エフピー)とも呼ばれる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BC

まとめ

民間資格、国家試験と様々な資格があります。専門分野に応じて2から3つ必要だと言われています。法務省管轄の資格と違い難易度があまり高くはないものばかりなので、合格までのプロセスは、比較的容易な資格ばかりではないかと思います。ただ昔から思うのですが顧客からは、上記すべての資格を取得していないとで無理な知識レベルの要求は多々あります。解らない(知らない)ことを解らない(知らない)と説明するも良いですし、それぞれの専門分野の人間を引き合わせるなども良いと思います。不動産取引も細分化されてきています。今年宅地建物取引士試験を受験しようとお考えの人は、宅地建物取引士試験合格で完了ではなく、そこからが始まりです。並行して上記の資格試験にもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。今回も最後までお読みいただきありがとうございます。

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