
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。愛知県豊橋市の50代の宅地建物取引士大久保です。
今回は、宅地建物取引士がパソコンを使ってする業務を簡単にまとめてみました。
目次
パソコン業務
- 重要事項説明書、契約書などの作成
- ホームページなどの更新
- 経理事務
- 物件調査の際の下調べ
- チラシの作成(図面作成)
- ほか色々
まとめ
数年前に、全てをiPhoneとiPadで出来ないものだろうかと色々試してみましたが、やはりマウスとキーボードがないと仕事が捗りません。


仕事で契約書などを作成する際、30年前は契約書などの雛形をコピーして、手書きもしくは、数字をスタンプしたりして使っていました。20年位前から、wordや、一太郎で作成した雛形を協会ホームページからダウンロードして使えるようになりました。そして現在も同じです。多少の進化はありますがパソコンがないと不動産の仕事はほぼ無理です。

少し前から、仕事場では、Macbookair、外出時は、surfaceGOで仕事していました。ひと月ほど自室のMacbookを開いておらず、今朝使ってみて感じたのですが、Macbookが遅い。起動から全てが遅いのです。こんなに遅かったかなあと気になりましたが、自室でネットサーフィンするくらいなので良しとします。
MacbookairもMacbookもブートキャンプでWindows10を走らせて使っているので、3台ともWindows10で仕事しています。パソコンを持ち歩かないのは近所を散歩する際くらいです。ほぼパソコンに支配されていると言っても過言ではありません。

ほかの業種の仕事をしたことがありませんが、どこの産業、業界に携わる方もほぼ同じような状況ではないだろうかと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。